2018-01-01から1年間の記事一覧

言いにくいやつ

・そのためのカウンセリングならば許されるのだろうか・テクノロジーの助けを借りて一時的にそれを封じ込めなければ・今にも我が国の中に

気づきのやつ

息を吸うとき、腹の力完全に抜けるのと、抜けないのがある、あととにかくわっしょいのお腹

気づきのやつ

語頭、語中の二重母音は全て腹、子音は違っても母音は二重なの結構ある語頭の母音を意識すると、セリフで捨てるところがなくなって流れなくなりそう

研修かのやつ

同じ人物のセリフ間の言葉を探る、ひとつながりで聞こえやすくなる

気づきのやつ

距離感はマイクにのる。ナレーションは結構近い、あとどこで喋ってるかも結構のるかも

いつものやつ

肩、腹、まとめる、サ行タ行母音、母指球、ぐっとおす、ばーんではない

いつものやつ

肩、腹、まとめる、サ行タ行母音

研修化のやつ

声が横にボワーッと広がる、お腹でまとめ上げる

研修科のやつ

サ行、横隔膜と丹田をフックでつなぎ、サ行で下に引っ張る意識で言えたぞ。

気づき13

空気椅子の容量にちょっと近い。座りかけから立とうとする姿勢、カラオケなんで座りながら立とうとすると声が出た。 足、背伸びというか、空気椅子から立ち上がる時の足、指の感じ。

研修科のやつ

おばけ、決まりなどの平板が上がりきらない。わっしょいのお腹、そして肩を下げる、でやってみるとよい。人間の国へやってきた、わっしょい二回で。うえだりょうたがいえてない。まだまだ胸から上でやってしまっている。

気づき12

両足揃えて立つ方が、腹使いやすい俺の声は楽なとこだと童顔のティーンエイジャーぽい。チェストまで下げると20歳すぎる。

気づき12

両足揃えて立つ方が、腹使いやすい

研修科5回目

足裏をしっかり意識、しっかりのる?と腹使える。背中まで使って、肩の力抜いて無声音サ行

気づき11

丹田に指当てて押し返すが喉に負担かかってない気がする。新田さんの「もの渡す感じ」

気づき10

腹に指を当てて押し返してるかチェック!だいぶ楽になった。

気づき9

ツボはあぐまで柔らかく?筋肉がガチガチだと発声しづらかった。

気づき8

へそ指二本上のツボ、帯状に意識するとナネニヌネノナやサセシスセソサが言えた。

研修科3回目

絵本の朗読なような、セリフと地の文が分かれている場合は、目線や首を左右に振ることで意識を切り替える、切り替えられる。

研修科2回目

息は、素早く背中にポンッと。セリフのメリハリ=下準備の量。言葉を粒立てる、滑舌は「言葉を味わいながらゆっくりで」お客さんにシュートしたい言葉、、、常に何かに話しかける、空中に放らない。語頭をクリアに言おうとすると、その後も粒立ってくれる。

気づき8重要

丹田、息を吸う時だけかも…へその指二本上、そこを意識すると声が非常に飛びやすかった……!篠原さなえさん「魅せる声の作り方」が正しい、のか…?

気づき7

カラオケの時みたいな腹の力入れ具合、家でもした方がいいかも。

気づき6

腹は空気ポンプ理論、語頭の腹力の強さと、その力を持続させていくのが、まるで「空気を必要以上に送って逃さないようにする感じ」もする。ポンプの張力をコントロール、というか。

気づき5

丹田、へそよりげんこつ一個下。

気付き4

アエイウエオア王様、腹の持続が試される。今は全くできない。毎日やろう。

気づき3

もう何回も気付いてるけど、多少大げさにやらないと、マイクにのった音が変化しない。腹力と同じで、意識してしないと身につかないかもしれない。そのセリフの前後に隠れているセリフはなるべく掴んでおく。そうしないとちゃんとそこを把握している人のセリ…

研修科初回

腹に力入れないとちゃんと読めないアエイウエオア王様の台本。しっかりはらに力入れて読もう。語頭とイ段は腹に力入れないとダメという面白い話を聞いた。(追記、腕を前後に振って肩の力を抜くエクササイズ。効果はあるような気もする。歌の時はむずい。)…

気づき2

腹力使ってると、どうしても一音一音はっきり言ってしまいたくなるが、ちょっと「よたらせた」方がナチュラルなセリフっぽくなる?=滑らかに言う?ということ?こういわなきゃ、みたいな力みがあると良くなかったりするし。語頭の音の高低の変化。次に何言…

気付き

語頭をシャープに出した方が良い=腹力を意識して語頭を強めに出す。その強さを維持する意識で言葉や台詞を続ける。いちいち腹の力抜いたりしない。語頭の強さを維持する意識で。しかし語頭の強さのまま語尾まで言っちゃうと、台詞ではなんか不自然。(ミッ…