2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
息を吐いている量を自覚する。一息でゆったりと押し出すように。息の量、少ないと喉をザラザラとかする音、多いと響く、良い声の印象。息のスピードをコントロールできている感じで、ゆったりゆっくりと吐きながらだと、声の響きが低くなる。息を吐いている…
動きを意識、こう動くだろうなと考えると途端にセリフ自身のスピードが変わった。常に絵を思い浮かべで、腹は強く体は楽にを心がけたい
伏見先生がよくやってた、丹田に拳を近づけて「ここーっ!」のポーズで力入れると結構よいお腹に返すポーズ、(半円を体の前で描くような)、あれを対象に向けて差し出すように下げる、あれやるとお腹に返しやすい、ナチュラルさが増してよい
腹を締める→セリフの感情が強いほど締める
わっしょい、腹の下の方(へそより下、丹田)の辺りをきゅうっと締め付ける感じ、ラミネートチューブを絞る、のやつ
りさんの声は芯がある、
・そのためのカウンセリングならば許されるのだろうか・テクノロジーの助けを借りて一時的にそれを封じ込めなければ・今にも我が国の中に
息を吸うとき、腹の力完全に抜けるのと、抜けないのがある、あととにかくわっしょいのお腹
語頭、語中の二重母音は全て腹、子音は違っても母音は二重なの結構ある語頭の母音を意識すると、セリフで捨てるところがなくなって流れなくなりそう