2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

研修科2回目

息は、素早く背中にポンッと。セリフのメリハリ=下準備の量。言葉を粒立てる、滑舌は「言葉を味わいながらゆっくりで」お客さんにシュートしたい言葉、、、常に何かに話しかける、空中に放らない。語頭をクリアに言おうとすると、その後も粒立ってくれる。

気づき8重要

丹田、息を吸う時だけかも…へその指二本上、そこを意識すると声が非常に飛びやすかった……!篠原さなえさん「魅せる声の作り方」が正しい、のか…?

気づき7

カラオケの時みたいな腹の力入れ具合、家でもした方がいいかも。

気づき6

腹は空気ポンプ理論、語頭の腹力の強さと、その力を持続させていくのが、まるで「空気を必要以上に送って逃さないようにする感じ」もする。ポンプの張力をコントロール、というか。

気づき5

丹田、へそよりげんこつ一個下。

気付き4

アエイウエオア王様、腹の持続が試される。今は全くできない。毎日やろう。

気づき3

もう何回も気付いてるけど、多少大げさにやらないと、マイクにのった音が変化しない。腹力と同じで、意識してしないと身につかないかもしれない。そのセリフの前後に隠れているセリフはなるべく掴んでおく。そうしないとちゃんとそこを把握している人のセリ…

研修科初回

腹に力入れないとちゃんと読めないアエイウエオア王様の台本。しっかりはらに力入れて読もう。語頭とイ段は腹に力入れないとダメという面白い話を聞いた。(追記、腕を前後に振って肩の力を抜くエクササイズ。効果はあるような気もする。歌の時はむずい。)…

気づき2

腹力使ってると、どうしても一音一音はっきり言ってしまいたくなるが、ちょっと「よたらせた」方がナチュラルなセリフっぽくなる?=滑らかに言う?ということ?こういわなきゃ、みたいな力みがあると良くなかったりするし。語頭の音の高低の変化。次に何言…

気付き

語頭をシャープに出した方が良い=腹力を意識して語頭を強めに出す。その強さを維持する意識で言葉や台詞を続ける。いちいち腹の力抜いたりしない。語頭の強さを維持する意識で。しかし語頭の強さのまま語尾まで言っちゃうと、台詞ではなんか不自然。(ミッ…